CVSベイ コンビニエンス・ストア事業の収益改善で1Qは黒字転換

2013年7月10日 12:42

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記事提供元:フィスコ


*12:43JST CVSベイ---コンビニエンス・ストア事業の収益改善で1Qは黒字転換

シー・ヴイ・エス・ベイエリア<2687>は、東京、千葉の湾岸エリアでコンビニエンス・ストア事業を展開。直営店での出店が中心で、クリーニングや宝くじ販売など他社にはないサービスを導入。顧客の「利便性」を考えたサービスを提供している。2012年3月よりローソンブランドで展開。

7月5日に発表した2014年2月期の第1四半期(3-5月)決算は、営業総収入が前期比50.2%増の75.45億円、営業利益が0.36億円(前年同期は3.87億円の損失)となった。前年同期に、店舗ブランドの変更に伴う店内改装作業により店舗営業日数が減少していたコンビニエンス・ストア事業において、事業収入が76.3%増、セグメント利益が0.21億円(前年同気は3.58億円の損失)と収益が大幅に改善したことが全体の黒字化に寄与した。また、マンションフロントサービス事業、クリーニング事業もともに2ケタ増益と好調に推移している。

2014年2月期は通期でも黒字に転換する見通しで、営業総収入は前期比10.6%増の300.60億円、営業利益は3.00億円(前期は4.26億円の損失)を見込む。コンビニエンス・ストア事業においては、PB商品の導入や、クリーニングサービス、宝くじなど、引き続き独自のサービスに注力することで他店との差別化を図り、店舗の競争力を高めていくほか、マンションフロントサービス事業、クリーニング事業においても事業基盤の拡大、収益性の向上に努めていく。《FA》

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