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物色の流れは個人主体による材料銘柄にシフト/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14489.90;+17.00TOPIX;1200.08;+3.19
[後場の投資戦略]
日経平均は直近高値水準での底堅い展開が続いている。10日の米国では連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長講演が予定されており、長期金利の動向や連銀の金融政策を見極めたいなかでの、底堅い動きは評価できよう。
とはいえ、物色の流れは個人主体による材料銘柄にシフトしているようである。出遅れ感のある低位銘柄には水準訂正を意識した見直し買いが向かいやすく、特に仕手系色の強い低位株には資金が集中しやすいであろう。テーマとしてはTPPや猛暑、3D、防衛など様々である。やや割り切りスタンスではあろうが、先高期待の強い相場環境のなか、出遅れが目立つ銘柄には物色の矛先が向かいやすいようだ。(村瀬智一)《FA》
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