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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:04JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】やや上値の重たい展開か=フィスコ伊藤 正雄
9日の米国株式は上昇。IMF(国際通貨基金)が世界経済の成長見通しを引き下げたことが嫌気されたものの、主要企業の4-6月期決算への期待感や、スーパーマーケット大手の買収発表などを好感し、終日堅調推移となった。
CMEの225先物は大証の日中終値より45円安い14415円で取引を終了。NY時間での高値は14490円、安値は14415円、上下のレンジは75円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日は前日の大幅高の上昇の反動から、やや上値の重たい展開となりそうだ。テクニカル面では、5月高値の15942円からの下げ幅の61.8%戻しである14600円どころが注目される。
【小幅高となる】14350-14550円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
米株高が好感されるものの、9日の日経平均はプログラム買いによって大幅に上昇した反動も意識され、利益確定の売りが出やすい面も。10日の米国では連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長講演が予定されており、様子見ムードも高まりやすいだろう。
もっとも、日経平均は一目均衡表の雲上限を捉えてきた。テクニカル面では先高感が強まりそうである。ボリンジャーバンドの+2σの上昇に沿ったリバウンドが継続しており、14350-14550円のレンジを想定する。
【小幅高となる】上に動きやすいSQ週の中日だが=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比45円安の14415円。為替市場では、ドル・円は101円10銭台、ユーロ・円は129円20銭台で推移(日本時間8時30分時点)。今年に入りSQ週の中日即ち水曜日は大きく動くとのアノマリーがある。上に動きやすいとの見方ではあるが、連日でオプション権利行使価格14500円にタッチしておりこの水準がやや上値メドか。
オプションのコールでは14500円の建玉残高が比較的積み上がっていることで週末にかけてはこの水準が意識されやすい。一方、本日の夜にはバーナンキFRB議長の講演が控えていることで参加者は限定的との声も。《MI》
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