【チャート診断】大真空は507円のフシ抜けば677円も、大証・東証統合で好業績に見直し

2013年7月8日 07:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 大真空<6962>(大1・売買単位1000株)の5日週末株価は前週末比72円高の480円と値を飛ばし、5月末水準からの上昇率は約35%となっている。

 この背景には、来る17日から大証現物市場が東証現物市場に統合されることに対する前人気があるようだ。

 統合となれば今期(2014年3月期)の営業利益5.6倍、予想1株利益26.5円、年8円(前期年6円)の内容が見直されるということだろう。1株純資産も736円ある.

 予想PERは18倍強。大幅増益と営業利益絶対額も21億円と優秀なことなどから判断すれば市場平均PERは上回っているものの特に割高ということではないだろう。

 チャートでは2011年2月につけた507円が上値のフシながら、抜くことができれば次は2008年の677円が目標となってくるだけにチャート妙味はある。夏相場特有の材料株物色人気が高まっているだけに可能性8割で507円の更新はありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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