日経平均テクニカル:過熱を伴わない格好で上値余地が広がる

2013年7月4日 16:58

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記事提供元:フィスコ


*16:58JST 日経平均テクニカル:過熱を伴わない格好で上値余地が広がる

14000円処での攻防が続いている。5日線のほか、一目均衡表の雲下限が支持線として機能しており、引き続き底堅い値動きをみせている。遅行スパンは上方転換シグナル発生の確度が高まってきている。ボリンジャーバンドでは+2σでの推移をみせている。ボリンジャーバンドは今後バンドが拡大傾向をみせてくるため、過熱を伴わない格好で上値余地が広がる。新値足は陽線が3本積み上がっているため、終値で12900円を割り込まなければ陽転が継続。パラボリックのSAR値は13570円辺りに位置しており、強気スタンスは継続。14000円処での底固めを続け、来週の雲のねじれのタイミングでトレンドが強まる展開を見極めたいところ。《KO》

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