先物主導の仕掛け的な動きに注視、個人主導で政策関連をテーマに/後場の投資戦略

2013年7月4日 11:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14008.88;-46.68TOPIX;1168.79;-5.02

[後場の投資戦略]

 日経平均は14000円を挟んでのこう着が続いている。前場半ば辺りからやや弱い動きをみせており、円相場も円高に振れている。ポルトガルやエジプト情勢を警戒する動きもありそうだが、米国が独立記念日の祝日で休場となることで資金流入が限られるなか、先物主導での売り仕掛け的な動きもありそうだ。売買代金は1兆円を下回っている状況であり、先物主導による仕掛け的な売買には注視しておきたい。
 物色としては、主力処は手掛けづらく、個人主体による材料系の銘柄にシフトしやすいだろう。選挙戦がスタートするなか、緩和メリットや成長戦略など政策テーマとした関連銘柄に、循環的な値幅取り狙いの動きがみられよう。(村瀬智一)《FA》

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