日経平均は53円安、急ピッチな上昇の反動で上値の重い展開に

2013年7月3日 10:18

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記事提供元:フィスコ


*10:18JST 日経平均は53円安、急ピッチな上昇の反動で上値の重い展開に

10時16分現在の日経平均株価は、14045.24円(前日比-53.50円)で推移。エジプト情勢などへの警戒感から2日の米国株式市場が下落したものの、ドル・円が100円台を回復したことが好感され、日経平均は買い先行でスタート。

買い一巡後の日経平均は、急ピッチの上昇の反動やエジプト、ギリシャ問題への警戒感などから上値の重い展開となり、マイナス圏に転じる展開。米国6月自動車販売動向などを受けて大手自動車株の上昇が目立つほか、月次動向が好感されファーストリテ<9983>などが堅調。その一方、メガバンクの一角やソフトバンク<9984>など通信が軟調。

セクター別では、ゴム製品、保険、不動産、その他製品、輸送用機器などが上昇する一方、電力・ガス、非鉄金属、建設、食料品、水産・農林などが下落。値上がり率上位には、丸栄<8245>、新日科学<2395>、イノテック<9880>、千葉興銀<8337>、サニックス<4651>などがランクイン。値下がり率上位には、IIJ<3774>、東京電力<9501>、ユニーGHD<8270>、木村化工<6378>、ルネサス<6723>などがランクインしている。《KO》

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