日経平均テクニカル:短期ゴールデンクロスが示現

2013年7月1日 16:51

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記事提供元:フィスコ


*16:51JST 日経平均テクニカル:短期ゴールデンクロスが示現

日経平均はリバウンド基調が継続。5日、25日線との短期ゴールデンクロスが示現。一目均衡表では雲下限を捉えてきている。雲下限は、しばらく13875円辺りでの横ばいが続くが、来週には雲がねじれを起こすため、薄い雲を上放れてくる可能性がある。雲下限での推移を見せられれば、遅行スパンは今週にも上方転換シグナルを発生させてくる。

ボリンジャーバンドでは+1σでの攻防となったが、支持線に変わりつつある。バンドは収れんしており、+2σは14180円処と上値余地は限られそうだが、トレンド転換をみせてくる。MACDはシグナルとの乖離拡大で陽転シグナルを継続。新値足は陽転を2本積み上げており、6月13日にかけて形成した陰線はダマシとなった。目先は雲下限での攻防から、節目の14000円、そして雲上限突破が意識されてくることになろう。《KO》

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