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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は22円安、買い一巡後はマイナス転換
*09:50JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は22円安、買い一巡後はマイナス転換
【日経平均は続伸スタート、買い一巡後は利食いで上げ幅縮小】
9時49分現在の日経平均株価は、13655.25円(前週末比-22.07円)で推移。日経平均は続伸で始まった。先週末の米国市場ではNYダウが100ドル超の下落となったが、嫌気する流れはみられず。半面、円相場が1ドル99円台半ばと円安基調をみせているほか、寄付き前に発表された日銀短観の市場予想を上回る改善が材料視された。もっとも、先週末の上昇の要因がドレッシング買いだったこともあり、この反動も出やすいところ。利益確定も出やすく、買い一巡後は上げ幅を縮め、マイナス圏に転じる展開。
セクターでは海運、保険、ゴム製品、輸送用機器、銀行、水産・農林、陸運、食料品などが堅調。一方、鉱業、石油・石炭、情報・通信、精密機器などが小安い。売買代金上位では、三井住友<8316>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>のメガバンク3行のほか、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>などが堅調。半面、先週強い動きをみせていた不動産はリバウンド一服に。材料系では、東海染工<3577>、アーク<7873>、デジタルハーツ<3620>、新日本科学<2395>などが堅調。
【ドル・円は99円32銭付近、日銀6月短観の改善は想定の範囲内】
ドル・円は99円32銭付近で推移。ドル・円は一時99円54銭まで買われたが、日経平均株価が小幅な上昇にとどまっていることから、ドル・円の上昇は一服。今日発表された日銀6月短観は、大企業製造業DIが4、非製造業DIは12に改善したが、短観内容の改善は想定の範囲内であり、為替相場には大きな影響を与えていないようだ
■今後のポイント
・日経平均株価の続伸→リスク選好な円売りを促す要因に
・日銀6月短観の改善は想定の範囲内
9時49分時点でドル・円は99円32銭、ユーロ・円は129円22銭、ポンド・円は151円02銭、豪ドル・円は90円82銭付近で推移している。《KO》
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