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英ポンド週間見通し:BOEの量的緩和再開観測で上げ渋る展開
記事提供元:フィスコ
*15:47JST 英ポンド週間見通し:BOEの量的緩和再開観測で上げ渋る展開
■英国国内総生産(GDP)の下方修正でポンド弱含み
ポンド・円は、英ボーダフォンによるドイツ企業買収観測、英国1-3月期の国内総生産(GDP)確報値が前年比+0.3%となり、改定値の+0.6%から下方修正されたことで、149円台前半まで下落した。カーニー次期英中銀総裁による量的緩和再開観測もポンド売り要因となった。
取引レンジ:149円26銭-151円75銭
■英中央銀行金融政策委員会の量的緩和再開観測で上げ渋る展開
今後のポンド・円は、カーニー新英中銀総裁による量的緩和再開の可能性が高まっていることで上げ渋る展開が予想される。英ボーダフォンによるドイツ企業買収が最終合意された場合は、ポンド売り圧力が強まる。英国の景況感を見極める意味で、6月の製造業PMI、サービス業PMIにも注目か。
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
・1日・6月製造業PMI
・3日・6月サービス業PMI
・4日・英中央銀行金融政策委員会(政策金利0.50%、資産買入枠3750億ポンド)
予想レンジ: 148円00銭-153円00銭《FA》
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