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上海を睨みながらの展開、下げ渋りなら主要処のリバウンド狙い/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;12857.66;-111.68TOPIX;1069.33;-9.33
[後場の投資戦略]
東証1部の出来高は12億株と薄商いのなか、インデックス売りによって一気にマイナス圏に突入してしまった。東証1部の騰落銘柄は値下がりが1300を超えており、全体の7割を占めている。規模別指数では小型株指数の弱さが目立っている。中国リスクに加えて、リプロセルが新規上昇したことによって材料出尽くしとの見方から、バイオ関連が軒並み弱い値動きをみせていることが影響している。マザーズ指数の下落率は8%を超えており、中小型株についても手掛けづらくなりそうだ。
まずは、上海の動向を睨みながらの展開となりそうだ。下げ渋りをみせてくるようだと、先物主導で切り返しが期待されるため、中国関連の主要な処のリバウンド狙いとなろう。そのほかは、仕手系色の強い低位材料株での短期的な値幅取り狙いが中心になりそうである。(村瀬智一)《FA》
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