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政治から読み解く【経済と日本株】:維新の会今井氏「公的債務のGDP比率が2050年までに600%に」
記事提供元:フィスコ
*14:24JST 政治から読み解く【経済と日本株】:維新の会今井氏「公的債務のGDP比率が2050年までに600%に」
下記のとおり修正します。
(誤)
(正)
日本維新の会の今井雅人衆議院議員は「BIS(国際決済銀行)の年次報告の衝撃。日本が、高齢化に伴う政府支出が今後も抑制されず、借り入れコストが2ポイント上昇した場合、公的債務のGDP比率が2050年までに600%に拡大すると予測。」とツイートしている。
BISの年次報告書では、「巨額の債務を抱える先進国の金融当局は債務を削減する構造改革をおこなうべきだと警告を発した。主要国のいくつかは、低金利の恩恵を受けているが、債務が増大すれば金利上昇の影響も受けやすい。金利が上昇すれば、財政再建の必要性がより高まる」と指摘している。
先日行なわれたG8では、「日本の成長は大胆な金融緩和と、最近発表された成長戦略によって支えられている。しかし、信頼ある中期財政計画の策定という課題に取り組む必要がある。」と発表された。即ち、「アベノミクスで強い経済を取り戻すのは歓迎だが、財政再建もお忘れなく」と言ったニュアンスか。
アベノミクス相場といわれた株高は足元一服となっているが、敏感な市場関係者は参院選後の痛みを伴う改革(増税?)などを早くも意識しているのかもしれない。《MT》
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