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中国本土・香港ともに後場一段安、上海総合は連日で5%超の急落に
記事提供元:フィスコ
*14:17JST 中国本土・香港ともに後場一段安、上海総合は連日で5%超の急落に
25日の中国本土市場、香港市場はともに後場一段安の展開。上海総合指数は前日に続き、5%を超える下落率となっている。中国の銀行間市場では本日も金利が高止まりしており、流動性ひっ迫による銀行の資金繰り懸念が強まっているもよう。深セン市では一部銀行が貸出業務をほぼ停止したとも報じられており、実体経済へのマイナス影響も警戒されている。
銀行間市場での流動性がひっ迫しているにもかかわらず、中国人民銀行(中央銀行)に資金供給の動きは見られない。火曜日は人民銀の定例オペの日に当たるが、リバースレポによる資金供給は行わないようだ。なお、人民銀はきのう24日、「銀行システムの流動性は合理的な水準にある」との見解を示している。《NT》
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