日経平均は反落、薄商いの中で大型株を中心に利益確定売り

2013年6月24日 15:58

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記事提供元:フィスコ


*15:58JST 日経平均は反落、薄商いの中で大型株を中心に利益確定売り
日経平均は反落。東京都議選で自民党が圧勝したことを受けて買い安心感が高まり、主力株を中心に買い先行でスタートした。ただし、先週末に先物主導で大幅高となった反動もあり、買い一巡後は利益確定売りが膨らみ急速に伸び悩んだ。

大引けの日経平均は前日比167.35円安の13062.78円となった。東証1部の売買高は22億9346万株、売買代金は1兆8962億円。業種別では、機械や非鉄金属、輸送用機器、卸売り、鉄鋼、精密機械、電気機器、医薬品、銀行などが軟調。一方、その他金融や陸運、空運、電気・ガスなどが堅調だった。

個別では、日立<6501>や東芝<6502>などハイテク株が軟調だった。また、トヨタ<7203>や日産<7201>、富士重<7270>など自動車株も売り優勢に。その他、三井物産<8031>や三菱商<8058>など、総合商社がさえない動きとなった。一方、米スプリント買収が前進したソフトバンク<9984>が堅調。また、アイフル<8515>やオリコ<8585>などノンバンクの一角が大幅高となった。《OY》

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