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週刊ダイヤモンド今週号より~乱高下相場も怖くない!賢い勝ち残り方
*08:00JST 週刊ダイヤモンド今週号より~乱高下相場も怖くない!賢い勝ち残り方
5月23日の暴落から数百円単位の荒い値動きが続く株式市場。乱高下相場に踊らされる個人投資家は途方に暮れる日々を送っています。今週号の週刊ダイヤモンドでは株式相場にスポットを当て、「賢い売り方&買い方」について特集記事を掲載。特に“売り時”を見極めることに重心を置き、乱高下相場で勝ち残る手法を多方面から紹介しています。
最近の株式相場は「明らかにバブルです」と言い切るのは慶応義塾大学の小幡績准教授。バブルの状態では理由なく株価が上げ下げし、「投資家も短期間に勢いで上がるという前提で買って、勢いに乗ってどこかで売りたいと考えている」と。
また、「皆それに乗ってもうけたいという欲望で動いているから、バブルが崩壊しそうになれば焦るしパニックにもなる」とも小幡准教授は警告します。これは経済評論家の山崎元氏との対談記事で語られたもので、興味深いことに、両氏ともに相場はもう一度上昇するという見方では一致しています。
このほか、特集では乱高下相場への対処法の説明として、投資家が陥りやすい“悩み”を6種類に分類。「株価が暴落した後、底値と思って買ったがさらに下落、含み損を抱えた」に対して「相場が読めないときには動かない」との鉄則を提示するなど、最近の投資家が抱える不安に適格なアドバイスを送っています。
ダイヤモンド誌はさらに、日本市場を翻弄する海外ヘッジファンドの裏側にも潜入。投資戦略や資金源、運用規模、年収など、単に“短期筋”と表現され、いまだ謎の多い彼らの実像に迫っています。
特集「Part3」では乱高下でもぶれない割安銘柄のリストを掲載。ここには小売りのハナテン<9870>、扶桑電通<7505>、ファーマイスターエレクトロニクス<3165>など、暴落時にも下落しなかった銘柄群が一覧できます。このほか、個人投資家が利用しないと損だとも言われる少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の導入についても触れており、今後の株式投資の方向性を提案しています。《NT》
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週刊 ダイヤモンド 2013年 6/29号 [雑誌]
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