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日米の注目経済指標:米・6月消費者信頼感指数での雇用関連指標に注目
*15:52JST 日米の注目経済指標:米・6月消費者信頼感指数での雇用関連指標に注目
6月24日-28日に発表される主要経済指標のポイントは次の通り。
■25日(火)日本時間午後9時30分発表
○(米)5月耐久財受注− 予想は、前月比+3.0%
参考指標となる5月ISM製造業景況指数の内訳「新規受注DI」は48.8と4月52.3から低下。5月の各地区連銀公表の製造業関連指標はリッチモンド、カンザスシティー、NYは改善するも、フィラデルフィアは低下。変動が大きい航空機需要次第となるが、コンセンサスは妥当か。
■25日(火)日本時間午後11時発表
○(米)6月消費者信頼感指数− 予想は、75.2
米国株式市場は6月にやや不安定な動きを見せている。雇用情勢は回復基調にあるものの、失業率は7%後半で高止まりしている。製造業活動がやや鈍化していることから、前月の水準を下回る見込み。
■27日(木)日本時間午後11時発表
○(米)5月中古住宅販売仮契約− 予想は、前月比+1.0%
30年固定の住宅ローン金利は5月初旬との比較で上昇している。ただし、住宅ローン申請指数内訳の新規購入指数は5月末にかけてやや上昇。5月17日終了週に申請指数は低下したが、月末時点では持ち直している。5月の住宅建設業者(NAHB)指数は44で4月42を上回った。コンセンサスはおおむね妥当な水準か。
■28日(金)午前8時30分発表
○(日)5月全国消費者物価指数− 予想は、全体の数字が前年比-0.4%、コア指数は、同比0.0%
コア指数は前年比横ばいとなる見込み。参考指標となる5月の東京コアCPIは、-0.3%で4月-0.7%からマイナス幅は縮小している。5月の国内企業物価指数は前年比+0.6%で4月実績の+0.1%を大きく上回っており、物価下落率は小さくなっている。《FA》
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