日経平均は反落スタート、米国株安の流れを引き継ぐ

2013年6月20日 09:29

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13101.85;-143.37TOPIX;1097.45;-9.12

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まった。バーナンキFRB議長がFOMC後の記者会見で量的緩和縮小に言及したことを受けた米国株安の流れを引き継いだ格好。大証225先物は13080円とシカゴ先物清算値(13160円)を下回ってのスタート。為替市場ではドル・円がNY時間で一時97円台に乗せたが、東京時間で1ドル=96円40銭辺りで推移していることも、利益確定の売りにつながっている。その後、225先物は一時13130円を付けた後に、断続的な売りによって13000円を割り込んできている。セクターでは鉄鋼、海運、パルプ・紙などがしっかりな半面、不動産、金属製品、機械、鉱業、その他金融、精密機器、小売、倉庫・運輸、建設などが弱い。売買代金上位では、全般下げているなか、マツダ<7261>、みずほ<8411>、KDDI<9433>、KLab<3656>、JFE<5411>などがしっかり。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の6割を占めている。材料系では、神栄<3004>、前沢工<6489>、戸田工<4100>、コープケミ<4003>どが堅調。《KO》

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