日経平均テクニカル:パラボリックは陽転シグナルを発生

2013年6月17日 16:35

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記事提供元:フィスコ


*16:36JST 日経平均テクニカル:パラボリックは陽転シグナルを発生

日経平均は大幅続伸となり、6/13の陰線をほぼ吸収する形状に。ただし、5日線および、下降するボリンジャーバンドの-1σでの攻防であり、-2σとのレンジ内での調整トレンドが継続している。そのため、調整トレンドの中でのテクニカル・リバウンドの範囲内となる。

しかし、売りが先行して始まったが、その後の切り返しによって月足ベースの一目均衡表の雲上限を上回って推移している。また、パラボリックではSAR値にタッチしたことにより、陽転シグナルを発生させている。MACDではシグナルとの乖離が再び縮小してきており、ボトム圏での陽転シグナル発生の可能性が期待されてきている。日足ベースの一目均衡表では雲下限、転換線が上値抵抗として意識されるが、週末には雲上限が14320円辺り、雲下限が13310円辺りまで切り上がる。最低でも雲下限に沿ったリバウンドが見せられるようだと、6/13安値の12415円処での目先底が意識されてくる。《KO》

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