《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2013年6月14日 09:03

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記事提供元:フィスコ


*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】12850-13150のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せするギャップ・アップからのスタートとなり、日経平均は13000円を意識した上昇になろう。SQ値が相当切り上がる可能性があり、幻のSQ値ともなれば様子見ムードにつながることも考えられる。とはいえ、メジャーSQが通過することにより、これまでのボラティリティの大きい相場も一先ず落ち着きを見せてくる可能性はありそうだ。


ボリンジャーバンドでは昨日の-2σから、-1σに切り返す展開に。パラボリックのSAR値は13116円辺りまで切り下がっており、陽転シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。12850-13150のレンジを想定する。

【大幅高となる】大幅反発のなかSQ算出へ、寄付きに注目=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値(9月限)比525円高の12925円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は95円40銭台、ユーロ・円は127円50銭台での推移(日本時間8時00分時点)。米国株高や昨日の急落に対する反動などが影響して大幅な反発が想定される。寄付きで6月のSQ値算出が行われるが225採用銘柄は大幅な反発が予想されることから、1銘柄あたり30万株の売り超見通しが大きく変わる可能性がある。SQ値が13000円オーバーで上に残す「幻のSQ値」となる展開も想定しておきたい。とはいえ、SQ通過でポジションは大きく整理されることから、市場は徐々に落ち着きを取り戻すのではないかとの声は多い。

本日のメジャーSQに関しては、食い合いは320万株との公算。日経VI(ボラティリティ・インデックス)が前日比7.29高の46.19と終値ベースでは震災後の11年3月18日(49.95)以来の高い水準となっている。本日も寄付きでオプション市場は大きく動く可能性が高いことから、日経VIの動向には注意したい。なお、寄り前に5月の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表されることで為替動向には念のため警戒。《MI》

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