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【株式市場】1ドル94円台続き日経平均は今年2番目の下げだが新規上場の横田製作所は急伸
13日後場の東京株式市場は、円が引き続き1ドル94円台で推移したため、明日の先物清算値(SQ)算出を控えて不透明感が拭えず、主力株を中心に大幅安のまま一進一退。
キヤノン <7751> やホンダ <7267> などは前場の安値を割らなかったものの戻しきれず、東証1部の売買代金上位30銘柄はすべて安い。日経平均は11時過ぎに873円47銭安の1万2415円85銭まで急落し、今年2番目の下げ幅。日銀の大胆な緩和の発表当日の4月4日以来の水準に戻った。
物色は個別材料株が中心となり、上場3日目のペプチドリーム <4587> (東マ)はストップ高となり公開価格から4.3倍に。西日本の猛暑を材料に3月上場のウォーターダイレクト <2588> (東マ)も一時ストップ高。
本日、新規上場の横田製作所 <6248> (JQS)は買い気配を上げて14時30分に公開価格720円の2.4倍にあたる1702円で売買が成立し初値を形成。その後2102円まで上げて高値引け。業務用ポンプ・バルブなどを製造し1株利益は104円89銭。
東証1部の出来高概算は32億6458万株、売買代金は2兆6936億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は90(前場は83)銘柄、値下がり銘柄数は1603(前引けは1598)銘柄。
また、東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が値下がりし、下落率の低い業種は空運、鉱業、保険、電力・ガス、石油・石炭、其の他製品、卸売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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