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シード 中期経営計画を策定、16年3月期に連結売上高225億円の達成を目指す
*12:26JST シード---中期経営計画を策定、16年3月期に連結売上高225億円の達成を目指す
シード<7743>は、コンタクトレンズ事業を中心に、コンタクトレンズ・ケア事業、眼鏡事業など、幅広い事業を展開。純国産の1日使い捨てコンタクトレンズ「シード ワンデーピュアうるおいプラス」を始め、薄さにおいて使い捨て型ではクラス最高水準を誇る「シード ファインシリ−ズ」など、顧客ニーズに応じた商品ラインナップを揃えている。
5月15日に発表した2013年3月期決算は、売上高が前期比18.7%増の150.38億円、営業利益が同150.0%増の8.48億円と大幅増益での着地となった。コンタクトレンズ・ケア用品において、新規取引先の増加でワンデーピュアシリーズが約32%伸長したことや、「シードアイコフレワンデーUV」が好調を維持したこと、また、前期の下期に取扱いを開始した「クララスーパー・オーEX」と「クララソフトシリーズ」が通年で寄与したことで、増収を達成した。利益面では、出荷量増加に伴う操業度向上でピュアシリーズの粗利率も改善したことにより、TVコマーシャルなどの積極的な経費投下分を吸収。大幅増益となり全体の収益に貢献した。
2014年3月期も売上高は前期比16.4%増の175.00億円、営業利益は同10.8%増の9.40億円と増収増益を見込む。なお、同社は今期を初年度とする3ヶ年の中期経営計画を策定。3年間を世界に通用する『日本のシード』の礎を築く期間と位置付け、「個別店舗戦略の徹底と新規顧客の獲得(広告・マーケティング戦略)」「生産能力の増強と新商品開発(生産戦略)」「商品施策の展開(開発・商品戦略)」「新しい挑戦(海外戦略)」に注力する。数値目標では、最終年度に国内市場シェア10%以上(ワンデーカテゴリのシェアでは2位)、連結売上高225.00億円の達成を目指す。《FA》
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