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【編集長の視点】新規上場のペプチドリームは大量の買い物を集めて買い気配値をアップ
<銘柄ウオッチ>
ペプチドリーム <4587> (東マ)が、きょう11日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)された。公開価格は2500円、公開株式数は310万5000株となっている。
寄り付きから買い気配値を切り上げ9時55分現在、公開価格を625円、25%上回り3125円買い気配で売り買い差し引き約338万株に買い物が集まっている。
全般相場が波乱転換するなかで、逆行高特性のあるバイオ関連のIPO株、東大発のバイオベンチャーとして注目を集めてきており、特殊ペプチドと呼ばれるアミノ酸を使ったバイオ医薬品を創薬する最先端のビジネスモデルも買い評価されている。
特殊ペプチドは、生体内にないアミノ酸を含んだ化合物で、現在、一般的な低分子医薬品と異なり、特殊ペプチドを使って創薬したバイオ医薬品は、副作用リスクが少ないことを特徴としている。
同社では同社独自の創薬プラットフォームシステムを活用して米ファイザーや第一三共 <4568> など国内外の製薬企業と共同研究開発、新医薬品候補物資の開発を行っており、開発の段階に応じて報奨金を受け取っている。
今6月期業績は、売り上げ6億6900万円(前期比2.4倍)、経常利益1億7500万円(前期は2100万円の赤字)、純利益1億3600万円(同900万円の黒字)、1株利益12.9円と予想している。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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