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13625円処での攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:23JST 13625円処での攻防
[本日の想定レンジ]
10日のNY市場はまちまち。スタンダード&プアーズが米国債の信用格付見通しを「ネガティブ」から「安定」へと引き上げたことが好感されたものの、先週金曜日の大幅上昇を受けて利食い売りも目立ち、終日先週末終値を挟んでもみ合う展開となった。ダウ平均は9.53ドル安の15238.59、ナスダックは4.55ポイント高の3473.77。
こう着感の強い相場展開のなか、日銀の金融政策決定会合の結果を見極めることになりそうだ。ETFやREITの購入枠などについては据え置く方針とみられているが、一部で増額への期待が高まっているとすれば、結果を受けた反応を見極める必要。とはいえ、据え置きによる失望は織り込まれている分、増額によるポジティブ・サプライズへの反応は大きいとみておきたい。
また、円相場の動向については米S&Pによる米国債の格上げの動きや、米雇用情勢の回復を背景に、金融引き締めへの期待などから円安トレンドが強まるようだと、リバウンドへの意識が強まりやすくなろう。
一方、前日の大幅上昇の反動、先物・オプションSQを控えていることから手掛けづらさもあり、オプション権利行使価格の13500円と13750円との中心値13625円処での攻防から、13500-13750円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 13750円−下限 13500円《TM》
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