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NY為替:ドル・円は98円75銭、日銀追加措置期待や米格付け見通し引き上げで円安に
記事提供元:フィスコ
*07:01JST NY為替:ドル・円は98円75銭、日銀追加措置期待や米格付け見通し引き上げで円安に
10日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円46銭から99円28銭へ上昇後、98円75銭で引けた。日本銀行が資金供給オペの期間を延長するとの期待を受けた円売り、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の格付け見通しを引き上げたことを好感したドル買いが優勢となった。その後、「日銀は資金供給オペの期間延長に慎重」との報道を受けて伸び悩んだ。
ユーロ・ドルは、1.3183ドルまで下落後、1.3268ドルまで反発し、1.3260ドルで引けた。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国格付け見通しの引き上げを好感したドル買いにいったん下落、その後、株価の回復に連れてユーロ買いが再燃した。ユーロ・円は、日銀の追加措置への期待に130円17銭から131円10銭へ上昇した。
ポンド・ドルは、1.5495ドルへ下落後、1.5587ドルへ反発。ドル・スイスは、0.9419フランへ上昇後、0.9320フランへ反落した。《KO》
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