【NY午前外為概況】S&Pによる米国格付け見通し引き上げ好感したドル買い

2013年6月11日 01:21

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記事提供元:フィスコ

*01:21JST 【NY午前外為概況】S&Pによる米国格付け見通し引き上げ好感したドル買い
10日NY午前の外為市場でドル・円は、98円46銭から99円28銭へ上昇した。日本銀行が国債利回りの望ましくない上昇を抑制するために資金供給オペの期間を延長するとの期待が海外投資家の日本株投資につながりこれに絡んだ円売りの思惑が強まった。また、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の格付け見通しを引き上げたことを好感したドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.3183ドルまで下落後、1.3242ドルまで反発した。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国格付け見通しの引き上げを好感したドル買いにいったん下落、その後、株価の回復に連れてユーロ買いが再燃した。ユーロ・円は、株式動向に連動し130円17銭から131円03銭へ上昇した。

ポンド・ドルは、1.5495ドルへ下落後、1.5572ドルへ反発。ドル・スイスは、0.9419フランへ上昇後、0.9343フランへ反落した。

[経済指標]特になし《KY》

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