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【株式評論家の視点】Minoriソリューションズは割安買いの矛先が回る、訂正高へ
<銘柄の見所>
Minoriソリューションズ <3822> (JQS)は4月24日の高値999円から調整に入っていたが、6月7日の安値784円で高値から22%の下げとなり、値幅調整が一巡、押し目買いが流入し始めた
前2013年3月期は売上げ136億円と前々期比3%の増収、営業利益は6億5000万円と、同20%の大幅増益を達成した。続く今2014年3月期も売上げ140億円と前期比2.9%増収、営業利益も7億1000万円と同9.1%増の連続増収益が見込まれている。
そうした好業績が想定されているにも関わらず、PERは8.2倍と、かなりの割安水準に位置している。割安さはPERだけでなく、PBRもわずか0.7倍に過ぎない。さらに配当利回りは5.0%にも達し、あらゆる角度から見て、株価の出遅れは顕著だ。。
同社は2010年4月の合併によりスタートした若い会社である。設立来、金融業、通信業、製造業などの顧客を中心に、企業の根幹を支える情報システムの業務アプリケーション開発、IT基盤構築、システム運用・保守などの業務全般に渡ってサービスを提供してきた。
しかし、日本経済が成熟期を迎え、ボーダーレス化の進展により国際間の競争が激化している状況下で、企業はIT技術を戦略的に駆使して事業発展の要として活用していく考え方を強めている。そのため、顧客の事業を深く理解し、計画段階から戦略的なシステムを顧客とともに構築し、事業目標を一緒になって実現して行くソリューション・パートナーの位置を確保していく方針だ。当面は事業会社、システムインテグレータ、官公庁、自治体らとの協業を推進し、モバイル環境、クラウド環境も含めたトータルソリューションを展開し、持続的な成長を目指していく方針だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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