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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅安となる】12500-12750円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
大証225先物のナイトセッションでは一時12290円まで急落。その後は米国株式相場が切り返した流れによって、12590円まで下げ幅を縮めたほか、シカゴ日経225先物清算値は12700円。NY為替市場で円は対ドルで一時1ドル95円台に急伸し、約1ヶ月半ぶりの円高・ドル安水準をつけたが、東京市場では1ドル97円台半ばで推移しており、比較的落ち着いたスタートが期待される。
しかし、シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタートとなろうが、アルゴリズムの売買によって下へのバイアスが強まると、イレギュラー的に下げ幅が拡大する可能性はありそうだ。とはいえ、一方向の売買によってトレンドが強まっている状況のなかでは、イレギュラー的な価格形成によってボトムを打つことがある。一目均衡表の日足の雲下限が12525円、月足では12660円辺りに位置しており、終値では同水準を上回っておきたい。12500-12750円のレンジを想定する。
【小幅安となる】ナイトの下ヒゲが意識されるか=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は日中の大証終値比120円安の12700円で取引を終了。為替市場では、ドル・円は97円20銭台、ユーロ・円は128円80銭台を挟んだ推移(日本時間8時30分時点)。昨夜のナイト・セッションでは日中終値比530円安の12290円まで急落したが、引けにかけて下げ幅を縮小。現在、円建てCME先物は清算値比45円安の12655円で推移するなど、市場は異なるが大きく下ヒゲを付ける格好となっている。昨年は、5月米雇用統計は大幅な下振れとなったが、この発表をきっかけに為替は円安に走った経緯がある。こうした背景を考慮すると、朝方は売り優勢でスタートしたものの、引けにかけては買戻しが入る可能性もありそうだ。
一方、投資家心理の状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比0.37プラスの41.40と小幅ながら上昇。投資家の狼狽売りが増えるといわれる30をクリアしたままの状況が解消されるのは、来週末のメジャーSQ後となりそうだ。
《MI》
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