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【NY午前外為概況】ECBのマイナス預金金利観測が後退、ユーロ上昇
記事提供元:フィスコ
*00:48JST 【NY午前外為概況】ECBのマイナス預金金利観測が後退、ユーロ上昇
6日NY午前の外為市場でドル・円は、99 円38銭へ上昇後、98円33銭まで反落した。米国週次の新規失業保険申請件数が予想を上回ったことで米雇用統計への警戒感からドル売りが加速した。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3092ドルまで下落後、1.3196ドルまで反発した。欧州中央銀行(ECB)定例理事会後の会見でドラギECB総裁は、「景気に下方リスクがある」と指摘したと同時に、経済が今後安定・回復に向かうとの見通しを示したほか、「マイナス預金金利をほどこす理由は現在のところ見られない」との発言を受けて追加利下げ観測が後退し、ユーロの買い戻しに拍車がかかった。ユーロ・円は、129円75銭から130円73銭で上下した。
ポンド・ドルは、1.5434ドルから1.5448ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9435フランから0.9339フランへ下落した。
[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数:34.6万件(予想:34.5万件、前回:35.7万件←35.4万件)
《KY》
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