【狙い場・買い場】ウエストホールディングスは規制緩和の恩恵に注目

2013年6月6日 06:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  省エネ型リフォームや太陽光発電設備のウエストホールディングス <1407> (JQS)=売買単位100株=は5日、全体相場が午後に再び大崩れとなった中で高値を更新したまま終了。終値は3140円(208円高)となり、日経平均の518円安、JASDAQ指数の0.5%安などを尻目に強さを見せつけた。

  期待材料のひとつは、太陽光発電で得た電気を電力会社を通さずに直接付近の施設に供給することを政府が規制緩和すると5日の日本経済新聞で伝えられたこと。太陽光発電設備に関する事業にとっては少なからずフォローの風になる。

  今8月期の業績は2ケタ増益の見込み。株価はPER14倍台のため、市場平均との比較では特段、割安感が強くはないものの、その要因としては、信用倍率が2倍台前半で需給妙味があること、JASDAQ指数などに逆行してジリ高基調のため、買い安心感があること、などが挙げられる。動き出すと500円幅は軽いため、全体相場とりわけ東証1部の輸出関連株などに不透明感がある間は、引き続き値幅妙味を集めそうだ。(ステルス)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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