日経平均は下げ幅拡大で13200円割れ、成長戦略第3弾への失望感が先行

2013年6月5日 14:15

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記事提供元:フィスコ


*14:15JST 日経平均は下げ幅拡大で13200円割れ、成長戦略第3弾への失望感が先行

14時14分現在の日経平均株価は、13171.76円(前日比-362.00円)で推移。安倍首相の講演開始を受けて先物主導での思惑買いにより、一時13711.42円(同+177.66円)まで上昇。しかし、安倍首相が発表した成長戦略第3弾への失望感から、ドル・円が99円62銭まで円高が進行し、日経平均は下げ幅を拡大、13200円割れになるなど先物主導で乱高下。

なお、成長戦略第3弾では、国家戦略特区の創設や一般医薬品のネット販売解禁、国民総所得を10年後に1人あたり150万円以上増やすことなどが示されたが、概ね事前報道通りの内容でインパクトに欠けた格好。

セクター別では、サービス、空運、情報・通信が上昇する一方、電力・ガス、証券、保険、その他金融、不動産などが下落。値上がり率上位には、丸栄<8245>、東京計器<7721>、エイチーム<3662>、カーバイド<4064>、アクリーティブ<8423>などがランクイン。値下がり率上位には、東京電力<9501>、オーイズミ<6428>、SBI<8473>、オリコ<8585>、ファーストリテ<9983>などがランクインしている。


《KO》

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