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【株式評論家の視点】ヒーハイスト株価は下値切り上げ続く、今期黒字転換、PER0.3倍
<銘柄の見所>
円筒直動軸受専門メーカーとして、自動車、半導体、電子機器等様々な分野の製品を手掛けている、ヒーハイス精工<6433>(JQS)は、押し目買い妙味が増してきている。日経平均株価は75日移動平均線がサポートする形で反発しており、全般水準訂正の動きが期待される。株価は、前期業績の上方修正に今期黒字転換見込みを好感し、5月16日に年初来の高値197円と買われた後、6月3日安値151円まで調整し下げ渋っており、13週移動平均線がサポートラインとして意識され、値ごろ感が出る水準に届いている。
足元の業績、中国販売子会社の販路拡大と中国蘇州工場でのノックダウン生産の本格稼働を行うほか、引き続き、スマートフォンやタブレット端末に向けた産業用機械、電子部品業界への顧客ニーズに対応し収益の確保を図り、今3月期売上高は15億7400万円(前年同期比20.7%増)、営業損益は4000万円の黒字(同4000万円の赤字)、経常損益は3300万円の黒字(同4500万円の赤字)、最終損益は1900万円の黒字(同3800万円の赤字)と黒字転換を見込む。年間配当は無配継続を予定している。
株価は、100円割れを底とした4年間にわたる底値もみ合いからようやく出直る動き。08年6月高値193円突破後の初押し完了と見ることができる。無配継続見通しながら、PBR0.34倍と割り負けしており、見直し余地はある。目先リバウンド狙いで打診買いも。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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