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【話題株】カシオ計算機が世界初のパーソナル電卓などの発明記念館
■6月5日オープンし電子楽器などへも拡大の予定
カシオ計算機 <6952> は6月5日、世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」、カード型超薄型電卓「SL-800」など、故・カシオ計算機・名誉会長・樫尾俊雄氏が残した発明を世の中に伝える「樫尾俊雄発明記念館」の一般公開を開始する。入館は無料だが、来場者数の予想などが「当初は手探り状態」(同社)のため、「樫尾俊雄発明記念館」のサイトで予約制になる。
館内には、同氏が32歳で発明したリレー素子を用いた世界初の小型純電気式計算機「14-A」を初め、世界初のメモリー機能付き電卓「001」、科学技術用計算機「AL-1」、ソフトウェア型電卓「AL-1000」などを展示。「14-A」は、341個のリレー素子が開閉を繰り返しながら計算する実際の動作を見ることができるという。今後、展示製品は時計や電子楽器など、順次拡大する予定としている。樫尾俊雄記念財団(一般財団法人)は2012年3月8日に設立した。
同社の株価は5月初から上昇の勢いを増し、770円前後から22日の1055円まで約38%(290円)上昇。全体相場の調整を受けて3日一時881円まで軟化したものの、下げ幅は174円。5月初からの上げ幅の半値押しの水準910円から3分の2押しの水準になる867円の間に差し掛かり、調整一巡感の出る水準に入ってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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