【株式市場】米国安など悪材料に再び全般下げる中で仕手系材料株などは連日高

2013年6月3日 11:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  3日前場の東京株式市場は、日経平均が朝方に387円52銭安(1万3387円02銭)と再び急落。前週末のNY株209ドル安、シカゴ上場の日経平均先物安に加え、週明けの円高基調も手控え要因になり、トヨタ自動車 <7203> が4売買日振りに6000円を割り、ソニー <6758> も2000円割れなど、輸出関連株を中心に下げた。このためか、仕手色のある材料株が個別に活況高となり、中京地区の大手百貨店・丸栄 <8245> がトヨタ自動車の地元経済効果などを期待材料に連日急伸。群栄化学工業 <4229> 熱中症対策の異性化糖や3Dプリンターが言われ連日急伸。政府の「特区」期待でオーイズミ <6428> も急伸。

  東証1部の出来高概算は少なめで18億4544万株、売買代金は1兆3583億円。1部上場1717銘柄のうち、値上がり銘柄数は418銘柄、値下がり銘柄数は1226銘柄。業種別指数は3業種のみ値上がりし、電力・ガス、卸売り、サービスが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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