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ボリンジャーバンドの-1σレベルでの攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
[本日の想定レンジ]
30日のNY市場は上昇。1-3月期GDPが2.4%へと下方修正されたほか、週間新規失業保険申請数が予想を上回る増加となった。また4月中古住宅販売成約指数も予想を下回ったが、連銀による量的緩和の早期縮小の可能性が後退したとの見方から、終日堅調推移となった。ダウ平均は21.73ドル高の15324.53、ナスダックは23.78ポイント高の3491.30。シカゴ日経225先物清算値は大証比200円高の13810円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からの反発が意識される。また、公的年金を運用する年金積立運用独立行政法人(GPIF)が、運用手法を弾力化する方向で検討に入ったと報じられている。これを受けて大証のナイトセッションでは13990円まで上昇する局面がみられている。
シカゴ水準はボリンジャーバンドの-1σレベルだが、ナイトセッションの高値を意識し、14000円処を目指してくるかが注目されるところ。一方、足元の荒い値動きによってリスクに対する警戒感が強まりやすく、-1σが抵抗として意識されてくるようだと、先物主導による短期的な売り仕掛けの動きが警戒されてくる。-1σを挟んだ13650-14050円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14050円-下限 13650円
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