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【引け後のリリース】神戸製鋼所が株式売却益239億円を発表し純利益8割増も
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■PER一段と割安になりPBRは0.9倍前後
神戸製鋼所 <5406> は27日の夕方、所有するナブテスコ<6268>(東1)の株式売却益239億円を第1四半期(4~6月)に計上すると発表した。この売却は、5月17日付けで5月27日から30日までのいずれかの日に売り出し方式で売却すると発表していた。
発表によると、売却株式数(神戸製鋼所の所有)は1510万株、売却額は295億円、売却益は239億円。4月下旬に発表した3月決算出は、今期の連結業績予想を売上高が前期比6.2%増の1兆7900億円、純利益は黒字に転換して350億円としている。決算短信では、有価証券の売却などに触れていないため、本日発表の売却益が純利益に加わるとすれば、単純計算で純利益が8割強増加することになる。
株価は4月初からジリ高基調になり、5月下旬から騰勢を強めて22日には185円まで上昇。本日の終値は148円(8円安)だった。PERは13倍前後、PBRは0.9倍前後のため割安感が強く、純利益が増えればPERは一段と割安感を強めることになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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