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ヤマノホールディングス:13年3月期は減収だが、損益面大きく改善
■今期も吸収合併及び事業譲渡などの事業再編を実施
ヤマノホールディングス<7571>(JQS)連結売上高は、事業再編の一環として、堀田丸正に和装部門を事業譲渡したことが影響し、236億95百万円(前年同期比1.3%減)となったが、ローコストオペレーションの定着により利益は改善し、営業利益は5億14百万円(同5.8%増)、経常利益は4億83百万円(同15.1%増)の増益となり、法人税等還付税額等を計上したことにより当期純利益は4億17百万円(同107.8%増)と大きく改善した。
前期は「第二創業」の3年目。人財育成と採用を強化し、各事業において知識習得やサービス向上を目的とした各種研修を実施し、新卒採用を再開した。また、12年4月1日和装事業を堀田丸正グループのHMリテーリングスに事業譲渡、同年10月1日宝飾事業であるヤマノジュエリーシステムズを同社が吸収合併、同じく同年10月1日その他の事業であるヤマノ1909セイビングがアールエフシーを吸収合併し、一層の事業効率化を推進している。
今期通期業績見通しは、成長戦略の一環として、13年4月1日ら・たんす山野の株式を取得し、子会社化した。さらに、事業の効率化と経営資源の有効活用を意図して、吸収合併及び事業譲渡などの事業再編を実施。また、今後の取り組みとして、前期には減資などを行い、過年度からの繰越損失を解消、将来の復配に向けた環境整備を行っている。これらのことにより、今期連結業績は、売上高246億円(前期比3.8%増)、営業利益5億40百万円(同5.0%増)、経常利益5億10百万円(同5.6%増)、純利益3億円(同28.1%減)を計画しており、営業利益では5期連続の増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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