ニコール・キッドマン主演、 グレース・ケリー自伝映画にカルティエがジュエリー協力

2013年5月25日 17:40

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記事提供元:ファッションプレス


2014年の公開を予定しているオリヴィエ・ダアン監督の新作「グレース・オブ・モナコ」。カルティエ(Cartier)は、ニコール・キッドマン演じる往年の大女優グレース・ケリーが当時身に付けていたカルティエの5つのジュエリーを映画のために複製に協力した。


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「グレース・オブ・モナコ」は、1955年のカンヌ映画祭にゲストとして招待された際にモナコ大公のレーニエⅢ世と出会い、女優から公妃へと華麗な転身を遂げたグレース・ケリーの物語だ。1956年、婚約指輪として彼女の指に輝いたのは、10.47カラットのカルティエのエメラルドカットのダイヤモンドリング。結婚に際してグレース・ケリーには、ダイヤモンドとルビーのティアラや3連のダイヤモンドネックレスをはじめ、多くのカルティエジュエリーが贈られた。



本作品の撮影のために、グレース・ケリーが所有していた5つのジュエリーは、モナコ公国の同意の下カルティエのアトリエで完璧に複製された。なお、オリジナルの作品は、現在でもモナコ公室で大切に保管されている。



カルティエは、他にも多くのハイジュエリーのリースにも協力。劇中で女優パス・ベガが身に着けたエメラルドがまぶしく輝くネックレスもその一つで、主演男優ティム・ロスや、ロバート・リンゼイはカルティエの時計やアクセサリーを着用している。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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