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オーハシテクニカ 前期は計画を大きく上振れて着地、今期は2ケタ営業増益を計画
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
09:55JST <7628> オーハシテクニカ 947 +4
オーハシテクニカ<7628>は自動車部品を中心としたサプライヤー。2万点におよぶ自動車・情報機器関連部品を扱っており、自動車関連向けが売上高の95%以上。300社以上からなる協力企業との協働で行う「ファブレス機能」と、自社の生産拠点で行う「ファクトリー機能」の両方を持つ。
16日に発表した2013年3月期業績は、売上高が前期比10.4%増の347億6800万円(従来計画350億円)、営業利益が同37.2%増の21億300万円(同18億円)、経常利益が同37.3%増の20億9700万円(同18億円)、純利益が同92.6%増の13億6400万円(同10億5000万円)だった。売上高はほぼ従来計画だったが、利益は大きく上振れての着地となった。北米やアジアの新車販売が堅調だったのが主な要因。
今期については、引き続き新車販売が好調を維持する北米、アセアンでの受注拡大・現地生産の強化等により売上高が前期比9.3%増の380億円、営業利益が同18.9%増の25億円、経常利益が同19.2%増の25億円、純利益が同9.9%増の15億円を計画している。
同社は、2013年1月18日に2015年3月期までの中期経営計画「Challenge to Change」に新たな財務戦略として2015年3月期にROE、ROAそれぞれ10%、DOE(自己資本配当率)2.3%の目標を加えた。クローバルサプライヤーとして確固たる存在意義を確立し市場のニーズに応えることで業容拡大を図りながら安定的な配当を継続する事により株主に報いる方針、今期年間配当は、2円増配の20円にする。
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