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ボリンジャーバンドの+2σレベルでの攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
[本日の想定レンジ]
16日のNY市場は下落。ハイテク大手決算が好感される一方で、4月住宅着工件数が予想を下回ったほか、週間新規失業保険申請数も予想より多かったことが上値を抑え、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁が、量的緩和を年内に終了する可能性に言及したことをきっかけに、引けにかけて下げ幅を拡大した。ダウ平均は42.47ドル安の15233.22、ナスダックは6.38ポイント安の3465.24。シカゴ日経225先物清算値は大証比115円安の14955円。
日経平均は15000円を挟んでの狭いレンジ取引になりそうだ。サンフランシスコ連銀総裁が、量的緩和を年内に終了する可能性に言及したことが嫌気されたが、18日にはバーナンキ米FRB議長講演を控えていることもあり、様子見ムードが強まる可能性がある。
また、15000円処での底堅さが意識されるようだと押し目買い意欲につながるが、同水準を下回っての推移が続くようだと、いったんはピーク感につながりやすい。海外勢による資金流入により底堅い相場展開は続くとみられるが、押し目買い意欲はやや後退しそうだ。ボリンジャーバンドの+2σレベルでの攻防から、14950-15050円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15050円-下限 14950円
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