【狙い場・買い場】インフォテリアは減額織り込みビッグデータ活用などで期待大

2013年5月14日 07:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  インフォテリア <3853> (東マ)は約15年前に国内初のXML(柔軟性に富むコンピュータ言語のひとつ)専業ソフトウェア会社として設立。明日・5月14日に2013年3月期の決算発表を行なう予定。今年3月には、NTTデータ <9613> の子会社リアライズ社に追加出資し出資比率20%になると発表。ビッグデータ活用時代の本格化に向けて注目されている。

  3月決算の見込みは4月中旬に修正発表し、主製品の一部が最新バージョンの発売直後で例年の伸びがなかったこと、子会社の立ち上がりの遅れなどを要因に、予想1株利益は6円34銭の見込みから2円30銭の見込みに大幅減額した。

  しかし、株価の反応は限定的で、昨年12月以降の下値切り上げトレンドを割らずに推移。この5月初からは動意を強めて高値更新相場となっている。この意味で、株価はすでに今期以降の拡大に期待する相場に移行しており、目先的には、決算発表で開示する今期の業績予想が焦点。PERの高さなども織り込まれており、中期的には、NTTグループとの展開が期待材料。中勢で雄大な相場に発展する可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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