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ぱど:前13年3月期連結業績は増収となり、営業・経常利益共に大幅増益
■情報誌関連は、前年度(12年3月期)の売上を上回る
ぱど<4833>(JQG)の前13年3月期連結業績は、売上高81億10百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益54百万円(同137.4%増)、経常利益80百万円(同33.9%増)、純利益△1億4百万円と増収となり、営業利益、経常利益とも大幅増益となった。
ただ、最終利益については、連結子会社ぱどポイントの直近の財政状態、経営成績及び今後の見通し等を勘案し、「子会社株式評価損」及び「固定資産の減損に係る会計基準」を適用し、特別損失として1億52百万円を計上したことで、赤字となった。
前期は、「ぱど家庭版」の発行エリア区分を見直すなど、主力である紙媒体の商品力の向上に努め、情報誌関連は、前年度(12年3月期)の売上を上回る結果となった。しかし、営業支援関連事業について、期首の見込を達成する事が出来ず、また営業支援関連事業の特別損失も加わり、通期での売上・利益ともに前回予想を下回る結果となった。また、販売管理費に関しては、東京HQ事務所等の移転を行い、営業効率の改善と14年3月期以降のローコストな経営体質を確立した。
セグメント別の業績は、情報誌関連の売上高56億85百万円(同4.0%増)、セグメント利益26億30百万円、配布関連の売上高9億46百万円(同8.0%増)、セグメント利益4億1百万円、FC関連の売上高2億9百万円(同13.5%減)、セグメント利益85百万円、営業支援関連の売上高6億91百万円(同6.4%減)、セグメント利益2億63百万円、その他(広告制作物のデザイン・制作等の受注)の売上高5億77百万円(同6.7%増)、セグメント利益1億46百万円であった。
14年3月期連結業績予想は、売上高88億円(前期比8.5%増)、営業利益1億80百万円(同228.5%増)、経常利益2億円(同148.9%増)、純利益1億30百万円と増収大幅増益で黒字転換を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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