ネットイヤー 受託開発の好調な引き合いで増収増益

2013年5月10日 18:37

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記事提供元:フィスコ

[個別銘柄ショートスナップ]

18:29JST <3622> ネットイヤー 433 +8

 ネットイヤーグループ<3622>は、インターネットを活用したマーケティング支援を手がける。電通国際情報サービスの米国一部門が独立して創業。2011年5月に米クラウドサービス大手のセールスフォース・ドットコムと資本・業務提携。

 5月10日に発表した2013年3月期決算は売上高が前期比8.3%増の43.54億円(従来予想44.00億円)、営業利益が同31.6%増の1.42億円(同1.30億円)となった。ツイッターを活用したソーシャル・カスタマーサービスアプリケーション「Social Voice for Support」がKDDIに採用されるなど、ウェブサイト並びにソーシャルメディアなどの受託開発は新規引き合いの増加を背景として好調に推移したようだ。また、プロジェクト管理の強化によるコスト削減もあって、営業利益の伸びが押し上げられたとみられる。

 なお、2014年3月期は引き続き受託サービスが堅調に推移するとして、売上高で同7.9%増の47.00億円、営業利益で同12.5%増の1.60億円となる見通し。

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