【狙い場・買い場】トクヤマ系のエイアンドティーは日本麻酔科学会に血液凝固分析装置を出展

2013年5月10日 07:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  トクヤマ系で臨床検査装置が主力のエイアンドティー <6722> (JQS)は、5月23日(木)~25日(土)に開催される日本麻酔科学会第60回学術集会に血液凝固分析装置や血球計数装置を出展を予定しており、同社製品の医療関係者に対する売り込みに対する期待感が高まると見られることから、今後の展開が注目される。

  足元の業績、病院検査室のIT化・自動化を支援する臨床検査情報システムの新製品投入による販売拡大や既存OEM先との関係強化で、今12月期売上高は92億円(前の期比6.2%増)、営業利益は8億3000万円(同9.6%増)、経常利益は8億円(同8.4%増)、純利益は4億90000万円(同1.2%増)を見込む。

  株価は、週足では26週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポート。1200円を軸とした中段でのもみ合いを上抜く方向で、2月6日につけた年初来の高値1874円を視野に入れている。76万株(12.2%)保有する第2位の大株主日本電子との提携強化に対する期待感も下支えし、上値指向を強めており、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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