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【株式評論家の視点】東洋ドライルーブは主に自動車向けや光学機械向けにドライルーブ・コーティング加工事業などを手がける
<銘柄の見所>
東洋ドライルーブ <4976> (JQS)は、割安水準訂正の動きが十分期待されよう。
同社は、機器が作動する際に生じる摩擦によるエネルギーロスを減少させたり、摩耗による性能低下を防ぐうえで不可欠な多機能被膜であるドライルーブ製品の製造販売や加工を行う総合メーカー。米国ドライルーブ社との技術提携により、半世紀にわたり、日本の産業発展を下支えている。
足元の業績、自動車機器向けや光学機器向けが好調で、電子部品の低調を補い、13年6月期売上高は46億6500万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は4億5400万円(同28.6%増)、経常利益は5億1300万円(同50.0%増)、純利益は3億0500万円(同27.6%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。今期予想PER6倍台・PBR0.42倍と割安感がある。
株価は、2月6日に年初来の高値1649円と買われた後、もみ合いが続いているが、1450円割れが下値として固まった感がある。昨年11月末に今後の大きな発展が期待されるベトナムにドライルーブ・コーティング加工事業を行う連結子会社を設立。将来的には業績に寄与するとの期待感が高まる方向。バリュエーション的に割安感が顕著なだけに、水準訂正高が十分期待されよう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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