インフォコム:IT事業で震災被災地を継続的に支援

2013年4月10日 21:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■宮城県岩沼市に多目的施設「みんなの家」の建設を開始

 インフォコム <4348> (JQS)は10日、IT事業で震災被災地を継続的に支援することを目的に、宮城県岩沼市に多目的施設「みんなの家」の建設を開始した。

 同社グループは、東日本大震災発生以降、被災地の復興を支援する各種活動を続けるとともに、IT事業を営む企業グループとして、継続的な復興支援が可能になる仕組み作りが必要と考え、現地との交流や関係各位との情報交換などを通じ具体的な活動について検討を重ねてきた。継続的活動の具体化については、同社が特別賛助会員として参加している一般財団法人TAKE ACTION FOUNDATIONの代表理事 中田英寿氏を通じ、「みんなの家」を各地につくる活動を推進する伊東豊雄建築設計事務所 代表取締役の伊東豊雄氏を紹介してもらい、企画を進めてきた。その後、被災地の復興活動に尽力している特定非営利活動法人がんばッと!!玉浦(宮城県岩沼市 理事長 武田 英之)をはじめ関係各位の支援と協力を得て、宮城県岩沼市への「みんなの家」の建設が決まり、この度着工に至った。

 『岩沼みんなの家』は、地域の皆が集い語り合うコミュニケーションの場であるとともに、農業の復興を進めるための施設。同社グループは、企業理念である「ICTの進化を通じて社会のイノベーションに貢献する。」の下、『岩沼みんなの家』を通じて地域との交流を深め、ITを活用した継続的な復興支援を進める。

[活動計画] 1.日常生活におけるITツール(スマートフォン、タブレット端末など)の活用支援 2.東北の主要産業である農業へのIT活用(生産管理、販売促進、受発注管理など) 3.震災関連資料のデジタル化 4.医療分野でのIT活用(カルテの電子化と保管、遠隔医療など)

【「みんなの家」の概要】 [施設名称] 岩沼みんなの家 [建設地] 宮城県岩沼市押分字南谷地23-1他 [建物詳細] (構造)木造平屋 (建築面積) 93.6㎡ (延床面積)室内 64.8㎡ [設 備] (建物付帯設備)かまど、土間、縁側、大型キッチンなど (IT設備)光回線、WiFi機器、パソコン、プリンター、テレビ会議システムなど [建設時期] 2013年4月着工 同年7月竣工予定 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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