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【狙い場・買い場】新日本建設は3Qの伸び悩み業績を織り込み値ごろ割安株買いが再燃
新日本建設 <1879> は、今年2月8日に発表した今3月期第3四半期(3Q)の伸び悩み業績を嫌って200円台を試す下値調整となったが、織り込み済みとして25日移動平均線をクリアしてきており、低位値ごろ割安株買いの再燃からなお上値余地が見込める。昨年12月につけた昨年来高値280円更新から2011年3月高値320円を目指そう。
明27日に戸建住宅とマンションを分譲する同業態のタマホーム <1419> が東証第1部、さらに4月9日にはサンヨーホームズ <1420> (東2)が東証第2部にそれぞれ新規株式公開(IPO)を予定、高人気化が観測されていることも比較感を高めよう。
同社の3Q業績は、前年同期比21%減収、75%経常減益、76%純益減益と減収減益転換した。建設事業の売り上げは選別受注を進め、開発事業の売り上げは、新規マンションの契約は順調に推移したが、物件の引き渡しが第4四半期(4Q)に集中することで、減収減益となった。3月通期業績は、4Q集中で売り上げ、利益が拡大する季節的変動から期初予想を据え置き、純利益は、16億円(前期比8%増)と増益転換を見込んでいる。
株価は、今期第2四半期累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことをテコに昨年来高値まで8割高し、3Q伸び悩み業績が響いて半値押し水準まで調整、この安値から出直ってきた。
新日本建設のPERは9倍台、PBR0.5倍と割安であり、同じく公開価格がPER9倍台のタマホームも、明27日のIPOでは、今年に入ってからのIPO市場の一段の大活況を背景に高人気化が必至とみられている。つれて新日本建設の連動高も想定範囲内となり、前日の下値での待ち伏せ買いも妙味十分となる。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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