【狙い場・買い場】ヒト・コミュニケーションズは月次売上げの伸び好調、業務請負伸長

2013年2月21日 11:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ヒト・コミュニケーションズ <3654> (東2)は2月12日に827円の高値を示現後、調整場面に入っていたが、20日には808円と高値を射程内に捉える水準にまで買い直され、再度の新展開への予兆が感じられる足取りだ。

  同社は各種の人材派遣を行っているが、企業の営業環境が厳しさを増す中、アウトソーシングへのニーズが強まり、環境は順調。同社はアウトソーシング事業では、メーカーや通信キャリア等から販売戦略の企画立案、マーケティング、販売体制の構築、人員の手配など、一連の業務全体を受託している。そのほか、メーカー、スーパー・総合スーパーなどに派遣先ニーズに応じた人材派遣事業を行っている。

  今2013年8月期の第1四半期決算は営業利益4億5600万円(前期は単独決算のため比較無し)を確保した。通期の営業利益は16億100万円(前期単独14億5500万円)を想定している。第1四半期の月次売上げは前年同月比6.2%増を確保したが、その後昨年12月6.4%増、今年1月6,9%増と第2四半期に入って、第1四半期をしのぐペースで進んでいる。増額への期待が新展開への道筋を切り開いていくことになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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