【株価診断】オプト4ケタ相場へ始動、業績拡大ゆるがず、東証上場も

2013年2月12日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  オプト <2389> (JQS・売買単位100株)の週末8日終値は740円。株式分割修正チャートでは、去る1月31日に790円の高値をつけ、目下、その調整ながら値幅、日柄とも調整順調で、そろそろ、4ケタ相場へ向けて再始動となりそうだ。

  2004年12月の上場。上場当時、2005年12月期の売上180億3600万円、営業利益9億5800万円は、1月31日に発表した2012年12月期において売上789億900万円と2005年比4.37倍に急成長、営業利益でも前期は15億600万円へ56.5%伸長している。

  インターネット広告市場の拡大とともに売上げを大きく伸ばしている。とくに、同社は広告・ソリューション事業とデータベース事業を主力とする。今後、データベースへの投資が収穫期を迎える」ことから、利益の伸びがそうとう大きくなるものと期待される。

  東証への上場に備え、電通との業務提携内容を一部変更するのに伴い、今12月期売上は740億円と前期比6.2%減収の見通し。しかし、営業利益は22.8%増の18億5000万円と伸長する。ちなみに、2005年12月期比では93.1%増とほぼ2倍になり、売上の伸びに追いついてくる。

  今期予想1株利益は28.9円、配当は未定(前期は株式200分割後で年18.5円)。業績好調なことから、前期を上回る配当が期待できそうだ。2020年には売上2000億円、営業利益率3~5%を目標に掲げ、東証上場の意志も明確としていることなどから、高PERへの評価が期待され中期4ケタ相場が期待できるだろう。1月31日の決算発表で目先、調整となっているところは絶好の仕込み場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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