日本エム・ディ・エム:米国子会社であるオーソデベロップメント社製造の人工関節新製品『BKS UC インサート』の薬事承認を取得

2013年2月7日 05:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同製品の導入により、幅広い膝関節疾患への対応と医療従事者の要望への対応が可能となる

  骨接合材の日本エム・ディ・エム <7600> は6日、新たに米国子会社であるオーソデベロップメント社製造の人工関節新製品『BKS UC インサート』の薬事承認を取得した。

  『BKS UC インサート』が薬事承認されたことで、現在販売している人工膝関節バランスドニーシステムにバリエーションの追加を行なうものであり、同製品の導入により、更に適応範囲が拡大し、幅広い膝関節疾患への対応と共に多様化する医療従事者の要望への対応が可能となる。

  同社では、人工関節市場は、老齢人口の増加に伴い、年々その手術数は増加傾向にあり、バランスドニーシステムの販売拡大に寄与するものと期待している。

  今年の5月より順次販売を開始する。

  同社は骨接合材の専門商社としてスタートしている一方で、自社製品の開発にも努め、その比率を高めていることから、利益率の改善が進んでいる。今回の製品は、同社の米国子会社であるオーソデベロップメント社製で、米国で長年販売された実績により、日本でも薬事承認が得られたものと思われる。

  TVで「グルコサミン」のCMが毎日流されているように、老齢人口の増加と共に、関節痛に悩む人も多いことから、人工関節の需要は更に高まるものと思われる。

  今期は、国内の販売に関しては、品質確保のための慎重な対応により、自社開発「MODE」製品の一部の全国販売が遅れる結果となっているが、今回のように、新製品の薬事認証を取得することで、取り扱いアイテム数が増え、患者・医療現場のニーズに対応できるため、売上の拡大に繋がることになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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