【チャート診断】急伸アールテックウエノ、新材料背景に新相場入り

2013年2月6日 14:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  アールテック・ウエノ <4573> (JQS・売買単位1株)の6日株価は4万9400円高の33万9500円と昨年来高値を大きく更新。権利修正後のチャートでみれば、08年10月以来の50万円奪回はほぼ間違いなく、材料の評価次第では上場来高値95万5000円(修正後)も見込める展開だろう。

  その材料は、糖尿病白内障発症抑制効果確認という材料。岩手医科大学との共同研究による。糖尿病合併症の1つである白内障は現在では手術療法が中心となっている。日本では6人に1人が糖尿病予備軍とされ、糖尿病を持つ人のほうが白内障にかかりやすいとされる。また、網膜色素変性に対する点眼液についても開発が進んでいる。

  同社は今年、第8回日本バイオベンチャー大賞に選ばれるなどバイオ技術の高いことでは定評がある。業績面でも赤字決算はなく、配当も実施し優秀である。

  12日に第3四半期決算(4~12月)の発表を予定。ここで、新薬開発状況について説明が予想される。モミ合い上放れで新しい相場ステージに入っているため強気できる銘柄といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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